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Donnerstag, 21. Dezember 2006

Ganz ohne Computer

前回の続きを書こうとは思っていたのだけれど…(笑)
庵の倉庫にて眠っていたT.K.M(Times Knowing Mind)& 4-D(こちらは三島とやったやつ)
それから現在のMode1のアートワークを再びやってくれている、天津氏のジャケデザインによる
Analyzeをメカノへ出荷した。
Analyzeは例によって、反省しない人だからほとんど聞くこともないけれど、
当時完全限定予約で作った"Subconscious Unity"は、実は結構聞き直している。
他に書いたけど、当時は英語教師として来日している外国人達が一番多い時期で
沢山の友達に手助けしてもらい制作した。
現在のスタンダードになった(使いたいとは思ったことないけど)ProToolsなんてのが
出始めに近い時期で、まだ名前もプロじゃなくってSound Toolsって名前だったと思う。
使っているコンピューターは、SE30で、基本の打ち込みに使ってた"Performer"(デジタルじゃないよ)と
SoundToolsでマスタリングしただけ。
録音するのは、これまた当時スタンダードだったSONY 3324(3348にあらず)ではなく
Mitsubishi X850というデジタルマルチ「テープレコーダー」だった。
Analyzeも、このSubconscious Unityも録音方法には、色々工夫を凝らした。
中野店長が言うように、私自身も「今聞いてもふつーに聴けるいい感じ」だと思っている。
だけど、古い作品は古い作品で、いまさらオークションになんて上って欲しくはない。
だから、眠っているより今欲しいと思ってくれている人達に買ってもらえれば良いと思う。
ちなみにおぞましいブックレット(笑)は、今回発送したCDの枚数より少ない。
どこいったんだろう??
もともと、リリースした年に行ったN.Yで行われたNew Music Seminarにも持ってゆきたくって
作ったから、ブックレットだけ配布なんてしたんだろうか?
そういう覚えもないなぁ‥

と、明日は東京で仕事納めライブだ
Trayって初めて行くんだよね。
今回はコンピューター無しで小西パートはやろうと思っている。
初日は成田とやると思うので楽しみ
「コンピューター無しでやるのって、久々で、防具つけない真剣勝負みたいな気持ちだよ」って
ももちゃんにメールしたら「命綱なし」って返事が返ってきた。
こういうのって、たまには面白いかもね
てか、面白くなるのか面白くないのか誰にもわからないってのは、面白いね…

そうそう、新作オフィシャルブート"Die Rache des Computers"コンピューターの復讐は
明日発売です。
前回のDoorsでのライブとKonishiが作ったRemix "The Earth"(Virtual Server fet. Iris)を収録
Doorsでは私のPCがトラブったから、こういうタイトルにしてみた(笑)

当たり前の音がすぐ出るシンセが久々に欲しくなって、Virus TIを買った。
ハードシンセはここのところ輸入なんてしてなくって、通関のことや関税の事やなんか
全然忘れていた。
明日には間に合わないけど、今頃は飛行場に居るはず。
クリスマスシーズンだからなかなか来ないとは思うけど…
Virusといえば、ノロウイルス猛威だね。
先日も映像担当の岩下氏が教われたそうな。
かからないようにと思うと共に、先に生物兵器とか細菌テロのことを
考えてしまうのは、普通?普通じゃない?
だってこれだって、故意に蔓延させたら致死率は低いけど、完全に戦意喪失には
陥れることができるよね。
ともあれ、手洗いうがい励行…

21.12.06 20:03