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Donnerstag, 01. September 2005

We're all living in America, es ist wunderbar

plastic-knife.jpg
武器になるのを防止する為に、アメリカへ向かう飛行機の中では
ナイフはプラスティック製だった

昨日の現地時間夕方、やっとソルトレイクへ到着した
日本を出てから、サンフランシスコでの待ち時間入れると
12時間以上経っている。
それほど前回のドイツと、時間的には変わらないのだけれど
なんだか今回は「やっと着いた感」が強い気がする。
それは多分、9/11以降、警備の厳重さをレベルアップした
アメリカへの渡航が初めてだったので、疲れたせいもあるのだろうと思う。
ホントに、ドイツ行きとは全然違ってたんだよ。
スーツケースに鍵がかかってたら壊されるって話は
9/11以降のメーリングリストで、前から聞いてたんだけど
鍵はかけられない 持ち物は手荷物、機内持ち込み関わらず
一つ一つ開けてチェックされる
ここまでは日本出国の時。
サンフランシスコ着いたら、ソルトレイクまでの乗り換え便の前に
再び手荷物、スーツケースチェック
入国管理では、両手指の指紋を採られ、カメラで顔写真をキャプチャー
入国目的を訊かれて「友達に会いに」と答えると
細かくどんな友達なのか訊かれたり
一応雑談っぽく尋ねられたけど、あれはあきらかに探りを入れている感じだった。

とにかく一人一人にそんな事やってるから、入管前は大混雑‥
まぁ、並んでるのは全員外国人だから、文句言うヤツは居ないけど
在米の人達が並んでるエリアでも、似たような事は行われてるのだと思う。
何か陽気で開放的なアメリカのイメージは、自分の中ではずいぶん変わってしまった。
世界に対して「警察官」「正義の味方」である為に
自分の周りを固めている「強い大国」アメリカは
「そこまでしないと自分を守れない」と言う
真相は恐れるアメリカの片鱗を見てしまったような気がする

サンフランシスコからソルトレイクまでは、小さな飛行機にのって
一時間程度の距離
飛行場へ降りるまでに、冬季オリンピックの競技場が見えたりしたよ。
view-from-hotel.jpg
山間に囲まれたような感じのこの街は
モルモン教徒が多い町として知られているので
酒は飲めるのかとか、タバコは吸えるのかとか
結構気にしてたけど、なんとか両方満たす事が出来ている(笑)
ホテルに設置されている「ハイスピードワイヤレスコネクション」も
何とか繋がって、こうして日記を書く事も出来ている
ただ、今繋げている回線は、遅い遅いと思ってたら
どうやら他の滞在者の繋げている回線か、従業員用の別回線の上に
無理矢理押し入って接続しているように思える(笑)

本日はちょっと遠くのショッピングセンター角で
バーベキューパーティーして、その後何とまだあるの知らなかった
80sのバンドABCを見に行く予定だ

01.09.05 21:52